亀山市議会 2018-12-11 平成30年12月定例会(第3日12月11日)
次に、関居住誘導区域につきましては、関宿重要伝統的建造物群保存地区、関駅周辺の既成の市街地及び関駅より半径800メートルの圏域を前提に関宿重伝建地区と都市機能が集積をする関駅前の国道1号沿道都市機能集積エリア、公共施設集積エリア及びその間を範囲としております。
次に、関居住誘導区域につきましては、関宿重要伝統的建造物群保存地区、関駅周辺の既成の市街地及び関駅より半径800メートルの圏域を前提に関宿重伝建地区と都市機能が集積をする関駅前の国道1号沿道都市機能集積エリア、公共施設集積エリア及びその間を範囲としております。
それぞれの駅前、関駅前の話も出ましたけれども、その辺の駅のにぎわい云々の話とかあったわけですけれども、この辺を考えていく上で、先ほど言ったような放っておいても開発されていくような306の話、先ほど服部委員も指摘されていましたけれども、やはりそういうところにどんどん拠点性が移っていってしまっていると思います。
それから関駅前を副次的都市拠点として出されております。これの中での、ここだけなぜ亀山駅のみ拠点にするのかというのを、ちょっと考えをさらに聞かせてください。 ○議長(中村嘉孝君) 山本部長。
次に、土木費では、市道関駅前線について用地購入費を計上するほか、橋梁長寿命化修繕計画を、事業の早期完成を目指し、単年度で策定するための経費を増額いたしております。 次に、消防費では、高規格救急車の修繕料を計上いたし、財源として、歳入で自動車損害共済災害共済金を計上いたしております。
また、本年度地籍調査の促進を図るため、地籍調査予定区域の公図と航空写真とを照合し、不整合と考えられる問題点を事前にクローズアップする事業である県単独補助事業の地籍調査スタートアップ事業に採択をいただき、関駅前周辺地区0.12キロメートルで実施をいたしております。 このように、地籍調査を促進させる国、県のメニューを活用しながら、着実に事業進捗を図ってまいりたいと考えておるものでございます。
一方、「道の駅」関宿につきましては、関駅前整備事業も完了し、増加する利用客のニーズにこたえるため、道路情報の提供、市の文化や歴史のPR、地元名産品等の魅力を紹介する地域の情報ステーションとして、また、人と人、人と地域をつなぐ交流の場として、気軽にお立ち寄りいただけるよう利用促進に努めてまいりたいと存じます。
以前、関町のときに駐在所の3地区の統合がなされ、関駅前に関交番ができました。そのとき私も行政に対してるるご意見を申し上げたんですけれども、やはり県の方針によって3地区が統合されて現在に至っております。そのときも当然、加太駐在所の存在についてもいろいろ議論されて、いみじくも加太駐在所だけは存続がされました。このたび、加太駐在所が県の都合によって廃止をされた。
次に、第6款、1項商工費は7,675万2,040円で、支出の主なものは、91、92ページの各種観光行事補助金などの観光振興事業、関駅前整備用地購入費などの管理事務事業などでございます。 次に、第7款土木費、1項土木管理費は8,251万7,795円で、主な支出は94ページ下段の関宿温泉掘削事業でございます。
関駅前につきましては、土地形態が狭く、ロータリー化されておりませんため、使いづらい状況でございます。また今般、道の駅「関宿」のリニューアル整備に伴いまして、駅前周辺が市道として供用され、駅前の利用形態が大きくさま変わりしております。
次いで、「道の駅」関宿でございますが、JR関駅前と「道の駅」関宿の交流機能を強化し、地域振興及び道路利用者の利便性を図るため、市道関駅前線、多目的広場、せせらぎ遊歩道等の整備が国土交通省所管事業として進められており、来る12日に完成式を行う予定でございます。
この整備は、関駅前づくりワークショップにより提案されたものをもとに整備されております。イベントや催し物ができる多目的広場や、休息場としてのせせらぎ遊歩道の設置、道の駅関宿の駐車場の増設整備等を国土交通省に施工をしていただいております。 市としましては、新年度におきまして、多目的広場へパーゴラ、いわゆるフジ棚1基と木製のベンチなどを設置するものであります。
次に、70ページ上段の第6目関支所費の道の駅附帯施設整備事業1,100万円は、関駅前づくりワークショップにより整備が進められてきております道の駅の多目的広場に、パーゴラ、ベンチ設置などの施設整備費を計上いたしております。